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【やってみる】ベッド&スパでのケロ・ロウリュの感想を稲川淳二風に語ったら

実はワタシ、サウナが大好きなんですよ。
あまり普段は言わないんですがね。えぇ。

 

もう40年以上前になりますがね、当時、ワタシ、
オールナイトニッポンのディスクジョッキーをやってましてね、
2部を担当してたんですよ。で、2部は3時から5時までなんですよ。

 

で、番組が終わるとその当時のディレクターがね、
「淳ちゃん、これからサウナ行かない?」なんて言うもんだから
「はい、よろしくお願いします」なんて言いましてね、よく行ったもんですよ。

 

まずは、シャワーで身体の汗をシャーって流してね、
それで、サウナ室に行く訳だ。

 

当時の事ですからね、扉も立て付けが悪くて
開けるとギィーって音がしてね、まぁ、中もそんな広くないんですよね。

 

早朝ですから、ワタシとディレクター以外、だぁ〜れもいない。

 

テレビがサウナ室にある様な時代じゃないですからね、シーンとしてるわけだ。

 

入ってるうちに、汗がジワジワ出てきましてね、
背中の真ん中を汗がツーッと流れていくんですよ。

 

「そろそろ、淳ちゃん、水風呂だね」って言うもんだから
ワタシも掛け湯っていうんですかね、汗を流して、水風呂に片足を入れるんですね。

 

慣れていても、「うぅ!」って喉の奥で声が出ちゃうんですよ。
で、肩まで浸かってしばらくいると、これが気持ち良いんだ。

 

2分ぐらいでしょうかね、水風呂を出て、今で言えばプラスチック製の椅子
の代わりと言うんでしょうか、木の椅子が置いてありましてね、それが露天風呂の
所に置いてあるわけだ。

 

そこによっこらせと腰掛けて、目を閉じるんですよねぇ。

 

とね、急に身体が重くなってくるんですよ。
おかしいなぁ、誰かワタシの上に乗ってるんじゃないかなと思う訳ですよ。

 

でも、目を開けるとだぁ〜れもいない。ただ、身体は重いままなんですよ。
そのうち、疲れもありますからね、うつらうつらしてくるんですよね。

 

まぁ、そんな事、よくありましたよ。

 

でね、前置きが長くなりましたが、

これはあるサウナ施設で実際に起きた事なんですよ。

 

所沢に住んでる方で仮にA君とでもしておきましょうか。

 

A君、その日、用事も終わったんで、何しようかなぁ何て考えていたら、
そうだ、サウナでも行って気分転換しようと思ったわけだ。

 

あまり詳しくは言えないんですがね、

所沢の東口を出て、2〜3分ぐらいでしょうかねぇ。

 

受付が3階にありましてね、アスファルトの階段をカッ、コッ、カッ、コッと
上がっていくと「いらっしゃいませ〜」なんて元気な声の店員さんがいるわけだ。

 

A君、その日も「3時間でお願いします〜」って言ってさっそく、

ロッカーに行きましてね、服を脱いだり、荷物を置いたりして、

中に入って掛け湯をして、お風呂に浸かってね、「気持ち良いなぁ」

なんて思ってたんですよねぇ。

 

実はA君、ここのサウナにはよく来てはいるんですけどね、
今日はちょっといつもとは違った楽しみがあったんだ。

 

ロウリュって皆さん、ご存知ですかね?

 

サウナストーンって熱〜い石がありますよねぇ、そこにアロマのいい香りの

する水をかけて、蒸気を拡散させるわけですよ。それを熱波師さんが

一人、一人、煽ってくれるですよ。

 

これがと〜っても気持ち良いんですよ。

 

でね。このサウナ施設にあるケロサウナというのがあるんですが、

そこでロウリュが始まる事になりましてね、普段はミストサウナの方で

やっているんですよ。

 

だから、A君、それを目的に来た様なもんですよね。

 

身体を洗って、頭も洗って、もう準備万端ですよぇ、A君、
ケロサウナに向かったんだ。

 

とね。
誰かに見られてる様なそんな視線を感じたんですよ。

 

A君、入り口付近を見たんだ。
と、オバさんがこっちをジーっと見ながら、おいでおいでしてる。

 

それ、アカスリのオバさんだ。

 

ただ、A君、今日はケロサウナのロウリュを楽しみに来てますからね、
急いでケロサウナの扉をギィーって開けてバタンと閉めて飛び込んだんですよ。

 

しばらくすると、アロマ水を持ってきた店員さんが来ましてね、
ケロロウリュが始まったんですよねぇ。

 

室内に蒸気が充満しましてね、A君、もう少し温度が高ければ
なぁと思ったんですが、熱波もおかわりを頼みましてね、存分に楽しんだわけだ。

 

さぁ、サウナの後は水風呂ですよ。

 

サウナ好きな方ならご存知かも知れませんが、サウナは水風呂が
メインイベントなんですよ。

 

ここのサウナは水風呂がそうとう冷たくてですね、A君、お気に入りなわけだ。

 

掛け湯をして、A君、水風呂に入って、肩まで浸かった瞬間
「うぅ!」喉の奥で悲鳴を上げた。

 

違う。

いつもの水風呂じゃない。

 

A君、恐る恐るゆ〜っくり振り返ったんだ。

 

水温計の数字を見て、A君、ゾーっとした。

 

そこには、18℃ってあったんですよ。

その時、A君、このサウナの公式ツイッターのツイートを思い出したんだ。

 

【これから毎週、月曜は水風呂、18℃になります】

 

その日は月曜だったんですよねぇ。

 

ただ、A君、それからすっかりその温度が気に入ったみたいで
「稲川さん、それから、そのサウナには月曜日に行く様にしてるんですよ」
って話してくれましたよ。

 

これ、2017年8月14日に起こったお話です。

 

いや〜、不思議な事ってあるもんですよねぇ。

 

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