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【言ってみる】映画・君の膵臓をたべたい-モニター試写を観て改めて思う山内桜良への想い-

7/28に東宝配給で【君の膵臓をたべたい】が

公開されます。

 

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実は4月上旬、双葉社様のご好意などもあり、

一番早いモニター試写というのに参加してきました。

 

関係者の方から7/1までシークレットとお話を頂いていたので

黙っていました。正直、話したくて話したくて仕方なかったw

 

色々、情報が解禁させてきたので、ネタバレなどはナシで

実際に観て、どう感じたか、そこを書いてみたいと思います。

 

時間を4/9まで戻したいと思います。

 

そもそも、東宝の試写室に行くのは人生初でこの先、

行くかどうかも分からないですが、非常に貴重な経験でした。

 

東宝さん配給の作品は昔からずっと観てましたから。

 

アンケート用紙を配られ、100人ぐらい(だと思う)収容の

試写ブースで作品を拝見させて頂きました。

 

この作品は原作の住野よる先生もSNSや【小説家になろう

などでおっしゃってますが、原作とは違うパラレル・ワールド

的な作品になってます。

 

実際の原作では、ヒロイン《山内桜良》と

《秘密を知ってるクラスメイト》の彼との回想をメインに

話が始まり、ラスト、予測出来ない展開へ向かっていきます。

 

実写化では、12年後を軸に小栗旬さん演じる《僕》が

高校時代を振り返る内容になってます。

 

映画の話の前に僕が一番気になっていたのは、主題歌を

誰がやるのか??という事でした。

 

4月の段階ではトップ・シークレットでしたが、

Mr.Children】の名前を見た時は驚いたな。

 

僕は20代前半、ミスチルや桜井さんの歌詞にとてつもなく

救われていた人間で多大な影響を受けているミュージシャン

の一組なので、凄く嬉しかった。

 

確かに《王道すぎる》のかもしれないけど、凄く安心したのを覚えてる。

 

約2時間ほど。僕は3回、泣きました。

 

冒頭で浜辺美波さんが演じる山内桜良が

出て来たシーンは込み上がったな。

 

2016年秋に初めて原作を読み、号泣し、オーディオ・ブックを

聴いて号泣し、前ブログではその思いが爆発して

書きまくりました。(住野先生も読んでくれたのは嬉しかった)

 

僕の中で、山内桜良という存在はデカく、それが

動いていると思うとそりゃ泣くわと。

 

この実写化に関しては賛否両論があり、何で、小栗旬

北川景子が出るんだ??みたいな事も当初は僕自身も思っていましたが

実際に観ると、小栗さんの演技は本当に素晴らしかった。

 

そして、この映画の場合、原作を読んでいる人、読んでない人に

よって考えが変わると思います。

 

僕はがっつり原作派の人間なのですが、同じく、原作派で

まだ観てない方に言えるとしたら、原作好きも充分感動出来る

内容だと言う事です。

 

というか、思った以上に原作に沿っていたのが驚いた。

(これに関しては住野先生が死ぬ思いでやったらしいので、感服です)

 

あの某県への旅行シーンもガッツリあるし、

僕が好きだったのは、一番最初に彼と桜良が待ち合わせするシーン。

 

あの時の浜辺美波は完全に山内桜良だった。

 

というかね、この映画、この一言に尽きるんですよ。

 

浜辺美波ちゃんが可愛すぎる。

 

正直、彼女の演技力には驚いた。

この人はこの先数年で更に化けると思います。

 

確かに、細かいとこが気になったり、実写化するにあたって

立ちはだかる色々な大人の事情。それは感じた。

 

住野先生自体もかなり憤りを感じている様でしたが、

こればっかは、今のエンターテイメントの世界ではどうにもならない

話でもある。(そこを変えていかないといけないと切実に思います)

 

が。

 

それを全てひっくり返すほど、この映画は浜辺美波という

才能ある女優によって成りなっている。

 

この人は凄い。僕は山内桜良は彼女にしか演じられないと思う。

 

忘れていけないのは、【僕】の役の北村さん。

彼も素晴らしかった。

 

ラスト、これはどの場面とかはネタバレも含まれるので言いませんが

とあるシーンで僕は耐えきれず号泣しました。

 

隣にいた男性も号泣してたw

 

劇場を出てしばらくは有楽町を歩きながら色々考えてました。

桜はまだ咲いていたので、そんな春の風を受けながら改めて

山内桜良の事を考えていました。

 

原作小説は100万部を突破してるらしいです。

 

10年に一度くらい、爆発的に売れる作品がある。

 

それは何故売れるのか??と考えるとやはり、その時代に

今、一番必要な事が書かれているからなんでしょう。

 

僕は「君の膵臓をたべたい」という作品はまさに

今、生きているこの社会で最も大事な事を訴えかけてる作品

だと思うんです。

 

なので、映画を観た方で原作を読んでない方はどんな手を

使ってでも、原作を読んで欲しい。

 

文庫化もされましたし、コミックスへの

メディアミックスもされてます。

 

このコミックスは原作を見事なくらい落とし込んでいるので

僕も先日、下巻を読んで泣きましたが、素晴らしいですよ。

 

ここで描かれている桜良の親友のキョウコは

本当に僕のイメージ通りでした。

 

7/28公開までもうすぐですね。

 

僕はこの映画を桜良と彼が行ったあの場所で

観たいなと今、密かに計画を立てています。

 

新しい映画ポスターに書かれたミスチルの主題歌

「himawari」の歌詞。泣けます。

 

この夏、また桜良に会えるのが今から楽しみで仕方ありません。

 

 

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

 

 

 

 

 

 

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