C.E〜C次元・Entertainment〜

全てはC次元の世界へ

C次元という概念の話〜エンタメに身を投じる為の時間とお金に関して〜

6月になってしまいました。

 

しかも、最近はサウナや村上春樹風なライブレポばかりで

ブログの方向性が完全にズレてきたので戻しますw

 

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というか、たまには真面目な事も書いて行きます。

 

C次元という概念。

 

前回書いたのが2月ぐらいなので

4ヶ月経ってしまいましたが、何か野望を叶える為の本業というのについて考えてみたいと思います。

 

私事ですが、今年初旬からほぼフリーランス

執筆関連の作品を作ったり、記事を書いたりしています。

(どうやって食べていってるの??に関してはまた書きます)

 

それまでは

一般的に他に本業を持ちながら、夢を追う立場でした。

 

週に4日〜5日、朝から夕方まで、もしくは昼から夜まで

働いてという感じですね。

 

数ヶ月が経ち思う事は

本来なりたい仕事の分野(アーティスト、役者、芸人、作家、クリエイターなど)

よりも本業(それとは全く関係ない仕事)をメインにする事は

果たして正しいのか??という事です。

 

断言しますが、バイトとかをやらなくていい環境の人、

家が大金持ちの人、貯蓄が有る程度ある人は一切やる必要はないです。

 

それを僕は今、とても実感しています。

 

何故か??をいくつか挙げてみます。

 

①もの凄い数の人と戦う事になり、差別化が出来ない

 

芸能関連で食っていきたいという人はこの時代になっても

とてつもなく多いです。となると、自分以外にも数千人〜数万人

あるいは、数十万人がライバルになるわけです。

 

金・コネ・環境。これのどれかがずば抜けてある人は別ですが

それがない人(これは僕にも当てはまります)が週5で一般職を

やっていたら、それだけの数と戦うはめになります。

 

何故なら、皆、そうやって夢を追うからです。

 

誰から見てもこいつは天才だ!とういう人間じゃない限り

まず勝てる事はないです。経験上、これは断言出来ます。

 

人と同じ事をやる人を芸能の世界は求めてないです。

 

誰でも出来る仕事はいずれAIがやるわけですから、

それに週40時間(残業とか入れたらもっと)も

自分の大切な時間を導入している場合じゃないです。

 

芸や作品のクオリティーを上げて、アウトプットし続けるべきです。

 

なので、重要なのは、メインはあくまで芸能活動であり、

それを補うレベルでバイトをする。それ以上は絶対にやらない。

出来る事なら一切やらない。それを目指すべきです。

 

②バイトをやりながらプロになった人はいない

 

僕は元々アーティスト活動をしていました。

 

正直、大手プロダクションから声を

かけてもらった事もありプロまで後一歩の所でした。

 

自分の作品ながらとてもよく出来ていた楽曲が多かったので

それだけに今思い出しても悔しいです。

 

ユニットをやっており、僕も相方も別に仕事をしていましたが、

今、思うのはバイトなんかしてなければプロになれたんじゃないか??

という事です。

 

僕は自分の影響を受けたアーティストやクリエイター、

そして自分の感性に近い人物がどうやってプロになったかを

徹底的に調べた事があります。

 

そうすると見えてくるのは、全員バイトとかしながら

プロになったわけではないという事実でした。

 

まぁ、実際はちょこちょこはやっていたでしょうが、

小室哲哉さんとかに関しては音楽以外の仕事は一切やらないと

決めていたからこそ、GET WILDとマイレボリューションで

壁を突破したんだと思います。

 

僕の仕事先もそういうアーティストや役者を目指している

人は多かったですが、その中で有名になった人、もしくは

有名ではないけど、食えている人は一人だけしかいません。

 

ここで言う有名は誰でも知っている人と共演してる、

あるいはキー局で主演レベルで活躍してる人の事を言います。

ちなみにその人は役者です。

 

渋谷のPARCO劇場(現在閉鎖)

とかで古田新太さんと一緒にやってました。

 

上京してきて14年ぐらいで1人ですからね。

 

ほとんど宝くじレベルの話ですよね。

 

 ③目的はお金になると、何も得られない

 

夢があるのは素晴らしいですが、本当に食えないですよね。

 

なので、バイトとか派遣とか正社員で働きながら、休みの日や

会社が終わった後に練習したり、作品作りをしたりします。

 

でも、根本的に考えればお金ですよね??

 

例えば、何年と期限を決めてやる、もしくはそのやりたい分野に

生かせる仕事とかなら、良いと思いますが、最悪なのはお金メインに

バイトをやると最終的に何も得れないという事です。 

 

人脈もなければ、実際にやりたい分野のスキルもたかがしれている。

 

ホリエモンチャンネルという堀江貴文さんがやってる

You Tube番組でアシスタントを務めている寺田有希さんが

「お金メインにバイトをやるのは違う」と言う事を

おっしゃってた回がありましたが、まさにそれです。

 

しかも都心だとある程度時給が高いので、食おうと思えば食えます。

そうすると、余計に食えない芸能の世界が嫌になり、結果的に辞めます。

 

お金目的で芸能で成功した人がいないのは、お金を目的にしても

絶対に続かない世界だからです。

 

④クリエイティブな発想が出来なくなる

 

これは痛烈に感じます。

 

朝、満員電車に乗って、ブラック・スーツを着て、

昼の12時にどこも混んでる時間に昼休憩があって、

知能の低い上司の言いなりを聞いて、本当に意味があるのか?

という仕事を毎日ルーティンでして。。。

 

例え、時間の融通が聞く、バイトや契約社員という立場でも

こういう一般の人がやっている事を同じ様にやっていると

やがて思考も一般の人と同じになります。

 

芸術家というのは、ある意味、

社会不適合者でないといけません。

 

僕は仕事をフリーにしてから、お金は確かになくなってますが、

時間のコントロール力と作品自体の発想力はそうとう付いた気がします。

 

こんな事よく思いついたな。

 

過去の自分ではまず思いつかない様な事が浮かんでくるのです。

これは、ルーティンライフの中で暮らしてたらまず生まれなかったでしょう。

 

サラリーマンやOLというのは、昔で言うと軍隊と同じで

カルト教団の洗脳と同じです。

 

洗脳にかかったら最後。抜け出すのはそう簡単な事ではないです。

 

⑤時間がコントロール出来ない

 

夢を叶える上での一番重要な部分はお金もですが、

それよりも時間だと僕は思います。

 

企業に属するというのは時間を売って、その代わりにお金を

受け取るわけです。

 

いわば我慢料です。

 

毎朝同じ時間に起きて、同じ車両に乗って、

対して仲良くもない同僚や先輩に会って、能力のない上司に

媚びて、定時まで仕事をしているフリをして、家に帰る。

帰りも帰宅ラッシュで休む暇がない。

 

給料とは表向きの名前で本当は上記に書いてある様な

事を我慢した対価、そして、時間を売ってくれた対価として

払われるわけです。

 

しかし、時間をコントロール出来ないと

夢を叶えられる可能性は下がります。

 

コネ、金というのは生まれた境遇によって違います。

そこを使える人は使った方が良いでしょう。

 

しかし、そこが無い人が唯一他の人と対等なのが時間。

ここを武器にしていくわけです。

 

月に50冊読んでいる人が書く小説と

月に1冊しか読んでない人が書く小説、

天才なら別ですが、普通に考えればどっちの

書いた小説のクオリティーが高いかは一目瞭然です。

 

色々書きましたが、じゃあ、それをやるから、

その間、どう食っていきゃいいわけ??

 

は次回に。