C.E〜C次元・Entertainment〜

全てはC次元の世界へ

【言ってみる】創作者殺し-Killing Creator-

昨夜、Twitterを見ているととある出来事があった。

個人的にとても怒りに満ちている事。

 

大森靖子さんとデザイナーさくらいかおりさんが

衣装やグッズのデザインのギャランティに関して

炎上し合っていたのだ。

 

さくらいさんは【力の強い方に泣き寝入りをしないといけない

こんな世界なんかにいたくない(表現は多少違うが)】や

電通の高橋まつりさんの一件<長時間労働>で世間が騒いだ様に

自分も自殺して、業界にこれ以上の犠牲者を出したくない(これも多少表現は違う】

などのツイートを連発しており、僕も<自殺はダメだ>とリプをしたが、

諸々でさくらいさんはデザイナーという職業から離れるとの事。

 

さくらいさんの作品を拝見すると、私立恵比寿中学生ハムと焼うどん

など飛躍しているアイドルの作品を多数手がけている。

 

大森靖子さんに関してはブログで収支記録の載った

画像を添付し、ネット上に拡散して、さくらいさんをボロクソに

言っていた。

 

地下アイドルまとめブログ 大森靖子さんが、「ギャラが5万」と告発した衣装デザイナーに反論 「洗脳ツアーのみでお支払いしたのは計851935円です」「3年間ずーーーーっと5万しかもらえなかったとツイートされつづけています」と明細のエクセル画像を開示

 

http://chikaidolmatome.crap.jp/article/2017/02/23/1702231827/

 

正直、どっちが悪だとか、そんなものは僕には分からないし、

さくらいさんの言い分も大森さんの丁寧で非常にビジネススキルのある

ブログの内容も理解出来る。(ブログ内容は公式から削除)

 

ただ、どうしても僕はさくらいさん側になってしまう。

何故なら、僕も今、さくらいさん側の立場にいる人間だからだ。

 

そして、権力のある人間に脅されて>

泣き寝入りをしていったアイドルの子とかを多数知っているからだ。

 

ここ最近は、ギャラ問題を告発するアイドルや芸能人は多い。

それこそ、最近の清水富美加さんの一件もそうだろう。

 

彼女も本の中で<交通費が最寄り分支給されずヒッチハイクで家に帰っていた>

と書いていた(何度も言うが、僕は幸福の科学の信者ではない)

 

夢のない世界だなと思う。

 

そもそも、ギャラを払えないなら、その人にオファーを

する事自体に問題がある。

 

無論、表現者、クリエイター側も、もっとお金の勉強を

しないといけないという現実もある。

 

お金の勉強をしていないと、クソみたいな業界人

に摂取されるだけされて、最悪、ギャラを踏み倒されたりとかもあるだろう。

 

フリーランスはそこが本当に大変だと自覚している。

だからこそ、作品作りと同じがその倍以上、お金の勉強を

しないといけないと思っている。

 

今回の一件でエイベックスの松浦さんが何か言うのか

と思いきや、ツイート見たら、社員旅行でハワイに行きます

との事です。。。

 

松浦さん、変わりましたね

 

海外のダンスミュージックを日本に輸入して、小室さんと

音楽でこの国を変えようとしていたアナタはどこにいってしまったのか。

 

バイタリティーにとても影響を受けている僕としては

もう残念極まりないですよ。

 

というか、こういう金の問題をアーティスト・クリエイター同士で

しかもTwitterっていう超オープンな場所でさせるなよ。

 

他のスタッフとかはどうなってるんだ。

 

一人のデザイナーが去ってしまった。

作品を観る限り、この人が嘘を言ってるとはどうしても思えない。

 

創作者殺し、表現者殺しをしまくっている日本の芸能界。

レコード会社、プロダクション。

 

未だに高度経済成長のぬるま湯につかり

<芸能界ってそういう場所だもん>と月給5万円を正しいと言っている人達。

 

一曲もヒットがないのに、紅白とかに

出れる(それしか出れない可哀相な人という見方も出来るが)

過去の栄光にいつまでもしがみついている人達。

 

消えろ。消えてしまえ。

 

最後にさくらいさんの素晴らしい作品のあるHPを載せておきます。

 

light-and-lightness.jp

 

twitter.com